Our Service
PR視点のアイディアで、
話題になる広告をつくる「クリエイティブPR」
「せっかくいい広告クリエティブを作ったのに、まったく世の中に広まらなかった」
「いざPRとなったら、PR会社が登場してよく分からないままに終わった」
こんなことはありませんか？
企画の最初の段階からメディアやSNSに取り上げられやすい文脈を作り、
そこにクリエイティブの力を掛け合わせることで、
話題になる広告 / モノが売れる広告を実現する。
それが「クリエイティブPR」です。
クリエイティブPRにおける『3つの“SAY”』
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- 1. What to Say
- 何を言うか
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- 2. How to Say
- どう言うか
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- 3. ニュース性
- メディアや生活者が自発的に書きたくなるか
クリエイティブPRにおける
『ニュースマンダラ』
『ニュースマンダラ』は、商品や企画のニュース性の有無を事前にチェックすることができる神谷製作所が開発したPR思考のプランニングメソッドです。
企業の新商品や広告/プロモーション企画に対して、突発性、希少性、歴史性、新規性、時事性、共有性、唯一性、ローカル性、意外性、社会性/公共性の基本軸で評価。商材や企画によって評価軸をカスタマイズし、そのうち2〜3軸が該当した場合、各種WEBニュースのトップに掲載されたりSNSでトレンドとなるニュースが創造できるという考え方です。
神谷製作所では、この『3つの“SAY”』と『ニュースマンダラ』を意識したプランニング・広告制作を行い、
ニュースリリースの作成やメディアアプローチ、記者発表会やイベントといったPR実務までも一貫して行います。
